2022.04.19お知らせ
【大阪府住宅供給公社】
公的賃貸住宅では初めて物件問い合わせから入居申込・審査完了まで電子化を実現!
公的賃貸住宅では初めて物件問い合わせから入居申込・審査完了まで電子化を実現!
顧客利便性の向上と業務効率化に向けDXの取り組みを推進
入居申込から審査完了まで期間が最短1日に短縮
入居申込から審査完了まで期間が最短1日に短縮
大阪府住宅供給公社では、公社賃貸住宅SMALIO(スマリオ)の入居申込受付業務において、イタンジ株式会社の顧客管理システム「ノマドクラウド」及び不動産関連WEB申込受付システム「申込受付くん」を導入します。これまで約10日間を要していた入居申込から審査完了までの期間を最短1日に短縮することで、顧客の負担軽減と業務効率化を図ります。
現在導入しているVR内見と併用することで、見学から入居申込・審査完了まで非対面での対応が可能となり、新型コロナウイルスの感染リスク低減も実現するとしています。
デジタル改革関連法等の施行を踏まえ、今後、さらなる顧客利便性の確保と業務効率化の観点から、電子署名による賃貸借契約手続きの導入を目指すとのことです。
詳しくは大阪府住宅供給公社のプレス発表資料をご覧ください。
https://www.osaka-kousha.or.jp/x-whatsnew/pdf/PressRelease_2022-04-18.pdf
現在導入しているVR内見と併用することで、見学から入居申込・審査完了まで非対面での対応が可能となり、新型コロナウイルスの感染リスク低減も実現するとしています。
デジタル改革関連法等の施行を踏まえ、今後、さらなる顧客利便性の確保と業務効率化の観点から、電子署名による賃貸借契約手続きの導入を目指すとのことです。
詳しくは大阪府住宅供給公社のプレス発表資料をご覧ください。
https://www.osaka-kousha.or.jp/x-whatsnew/pdf/PressRelease_2022-04-18.pdf