2021.04.19お知らせ
【東京都住宅供給公社】
高齢者向け「見守りサービス」の実証実験に着手
高齢者向け「見守りサービス」の実証実験に着手
2事業者による2種類のセンサーでの実証実験
東京都住宅供給公社[JKK東京](本社:東京都渋谷区、理事長:中井敬三)は、高齢者の方向けに安心な住環境を提供するため、昨秋、センサー等の機器による見守りサービスを提供する事業者を募集していましたが、この度、2社を決定し、令和3年5月から実証実験に着手することを発表しました。
2社のうち1社は、「ヤマト運輸株式会社」で通信機能を備えたLED電球による見守り、もう1社は「東京ガス株式会社」でトイレ等のドアに設置する開け閉め確認センサーによる見守り、とのことです。
実証実験により、課題の有無及び改善の必要性等を検証し、令和3年12月頃に利用料金を確定したうえでサービスを開始する予定です。
詳しくは、東京都住宅供給公社の報道発表資料をご参照ください。
https://www.to-kousya.or.jp/k_news/r3_4_15press.html
2社のうち1社は、「ヤマト運輸株式会社」で通信機能を備えたLED電球による見守り、もう1社は「東京ガス株式会社」でトイレ等のドアに設置する開け閉め確認センサーによる見守り、とのことです。
実証実験により、課題の有無及び改善の必要性等を検証し、令和3年12月頃に利用料金を確定したうえでサービスを開始する予定です。
詳しくは、東京都住宅供給公社の報道発表資料をご参照ください。
https://www.to-kousya.or.jp/k_news/r3_4_15press.html