2019.10.01お知らせ
神奈川県住宅供給公社の相武台団地に「暮らす力になる”場”ユソーレ相武台」が誕生しました。
神奈川県住宅供給公社が昭和40年代に開発した大規模郊外型団地や周辺地域は、超少子高齢社会を背景に”コミュニティーの衰退”や”商店街の空き店舗”の課題を抱えています。
課題解決のため、相武台団地では「グリーンラウンジ・プロジェクト」が平成27年から始動しています。
今回、オープンする『ユソーレ相武台』では、デイサービス事業所の開設とともに”集いの場”の一つとして「ミスト岩盤浴」を導入しています。
詳しくは、添付ファイルをご覧ください。
課題解決のため、相武台団地では「グリーンラウンジ・プロジェクト」が平成27年から始動しています。
今回、オープンする『ユソーレ相武台』では、デイサービス事業所の開設とともに”集いの場”の一つとして「ミスト岩盤浴」を導入しています。
詳しくは、添付ファイルをご覧ください。